ヤンセン免疫領域部門との提携

今日築いたパートナーシップが明日のソリューションを生み出します。拡大するヤンセンのネットワークが、さまざまなコラボレーションと各分野の専門家とのパートナーシップを描き出しています。

ジョンソン・エンド・ジョンソンのヤンセン・ファーマシューティカル・カンパニーズの一員として、私たちは科学的専門知識とグローバルな活動を生かして、新しいアイデアから薬剤候補を生み出し、世界中の市場に向けた患者さんの治療薬を開発しています。私たちは免疫領域の研究開発のハブ拠点とコマーシャルセンターを米国、欧州、アジアに有し、グローバルな臨床試験を行っているだけでなく、ジョンソン・エンド・ジョンソンイノベーションセンターでは、世界をリードする科学の中心的地域において、次世代のビッグアイデアを探索する試みが行われています。

補完研究は学術機関でよく見られますが、ここで私たちはポートフォリオの利益となる重要な分野に関して違った視点を提供するよう模索しています。これらの価値ある洞察により、自己免疫疾患の標的を評価し、他と異なる化合物の開発を促進するための新たな方法が得られることがよくあります。

科学的発見は私たちが何よりも優先することです。疾患と患者さんのニーズについての理解を促すため、ヤンセンは製薬企業、政府や独立研究機関、および影響力のあるオピニオンリーダーなどによるコンソーシアムを通じて、官民組織との連携を図ります。こうした大きな組織は私たちの研究をさらに拡大し、外部イノベーションの初期段階を生み出すプラットフォームとなります。

起業家精神に突き動かされ、患者さんのニーズから着想を得て、ヤンセンは免疫学を活用して内部および外部パートナーと知識を共有したいという思いを持っています。

ヤンセン独自のパートナーシップについては、こちらをご覧ください。

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