世界保健デー2017の認識向上
世界保健デー2017の認識向上
2017年4月7日、ヤンセンはWHOとともに世界保健デーの認識向上、とりわけ、より多くのうつ病患者さんが必要な支援を探し出しアクセスできるようWHOが行うキャンペーンの認識向上に努めることを誇りに思います。
ヤンセンでは、偏見は多くの場合、多くの人々が支援を避ける一番の障害であり、時には克服できない障害でもあると考えています。その上、うつ病や精神疾患に関する直接的な情報の不足と病に対処するための支援の不足が重なり、精神的に追い詰められている人々があまりにも多く存在します。
世界保健デー2017では、ヤンセンからの支援について説明し、率直に語り、うつ病で苦しむ方々に一人ではないということを伝えることにより、うつ病診断に不随する不公平な偏見を取り除く必要性について深く検討します。